tag:blogger.com,1999:blog-1172056219475039761.post620013712544215385..comments2021-05-11T22:42:56.628+09:00Comments on 雪月花~尼さんのひとりごと: 歌の力木蘭http://www.blogger.com/profile/17272285987165751365noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1172056219475039761.post-73957515021544179512014-07-13T23:01:45.745+09:002014-07-13T23:01:45.745+09:00しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)
お待ち申し上げておりました。(笑)
ふくろうとタコの水...しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)<br />お待ち申し上げておりました。(笑)<br /><br />ふくろうとタコの水浴びでは~日活ロマンポルノにはなりようがありませぬ。(笑)<br />想像すると、なにやらかわいらしい感じさえ致します。(笑)<br /><br />「ある晴れた昼下がり市場へ続く道。荷馬車がゴトゴト仔牛を乗せて行く」<br /><br />日本語版しか知りませんが、ドナ・ドナは曲調も歌詞も、<br />あまりにも悲しすぎます。<br /><br />小学生の時に覚えた歌ですが、<br />聞くたびに小さな胸が痛んだ記憶があります。<br /><br />まだそんなに「赤い教師」はいない時代でしたので、<br />「反戦歌」という事までは教わりませんでした。<br />でも知らなかっただけで、<br />廻りには沢山の反戦歌があったのでしょうね。<br /><br />私は姉たちの影響で、<br />学校では習わない歌をいくつか覚えました。<br /><br />「戦争は知らない」<br />「イムジン河」<br />「愛する人に唄わせないで」<br />などなど。<br /><br />悲しい歌ということだけは分かりました。<br /><br /><br />三助お願いできますか。<br /><br />タコの背中でよろしければ。(笑)木蘭https://www.blogger.com/profile/17272285987165751365noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1172056219475039761.post-7327162114625765262014-07-13T09:07:30.301+09:002014-07-13T09:07:30.301+09:00木蘭様
下座のほうから失礼いたします。毎度のしまふくろうでございます。
「冷えものでござい」と、...木蘭様<br /><br />下座のほうから失礼いたします。毎度のしまふくろうでございます。<br /><br />「冷えものでござい」と、ボクもいっしょにお風呂に入りたーい(笑)。<br />冗談ですよ、ジョーダン。<br />尼さんとお風呂に入ったりしたら、それこそ日活ロマンポルノの世界になってしまいます。<br />あの世界、とっても好きですが(笑)。<br /><br />さて、いつもボーッとしながら湯船につかっている木蘭様。<br />広いお風呂場でうらやましい。<br /><br />うちなんかユニットバスですから、<br />長~い脚を短く折りたたみ、縮こまるようにして入っております(笑)。<br /><br />といっても、しまふくろうもカラスと同類で、長湯はしません。<br />さっと浴びてさっと出てしまいます。<br /><br />歌などうなっているヒマがありません。<br />でも時々、すっとんきょうな声で歌うことがあります。<br />音が反響してカラオケにいるみたい。<br />3~4割、うまくなったような気がします(笑)。<br /><br />さだまさしは音域が高いので、ボクには難しい歌ばかり。<br />最近凝ってる歌は、昔、学生運動が華やかなりし頃、はやった唄で、<br />ジョーン・バエズの歌った「ドナ・ドナ」。<br /><br />食肉市場に売られていく牛たちを、自由に空を飛ぶツバメと対比しながら<br />歌い上げたもので、当時、大ヒットいたしました。<br /><br />「ドナ、ドナ」というのは牛を追う時の掛け声らしいですね。<br /><br />この歌、ただの牛追い歌ではないのです。<br />収容所へと追い立てられるユダヤの民を牛に見立てているのです。<br />とても悲しい歌です。哀愁あふれる曲調が耳に残って離れません。<br />これもまた〝反戦歌〟のひとつなんですね。<br /><br /><br />毎日、お勤めに忙しい木蘭様。<br />ホッと息をつける場所がお風呂場なのでしょう。<br />のぼせない程度に長湯を楽しんでくださいませ。<br />三助がおのぞみなら、いつでも馳せ参じます。<br /><br /><br />ROU.SHIMANAKAhttps://www.blogger.com/profile/09754427025168445624noreply@blogger.com