2018年8月20日月曜日

久しぶりの靖国参拝

ずっと、ずーっと暑い日々か続いていたと思ったら、
今度は肌寒いくらいの気温に。

いっときは、
玄関わきにある温度計が「41℃」になっていたこともありました。
その日の「最高気温は34℃」だったはずなのに・・・。

7℃くらいの気温差があったということは、
熊谷や岐阜県では、47℃とか48℃くらいはあったのかしら(@_@)💦

ともあれ、皆様、
体調にお気をつけてお過ごし下さいませ。


8月15日は終戦の日。
この日はお盆で来客がてんこ盛りでしたので、
まず外出は無理。

まぁふだんの日でも、外出はままなりませんが( ;∀;)

たまたま18日に出かけることになり、
お一人様でしたので、この機会を逃さず帰りは靖国神社へ。

~やさしかった兄さんが~田舎の話を聞きたいと~♪
と、
「東京だヨおっ母さん」の2番の歌を口ずさみながら、
石畳を歩いて本殿へ向かいました。

この歌は言わずと知れた島倉千代子さんの代表曲。
でもNHKではこの2番を歌わせてもらえなかったそうです。
~桜の下で~さぞかし待つだろ おっ母さん~♪

「靖国で逢おう」「靖国に逢いに来て下さい」
そう。
英霊方はみんないつも待っているのです。


菊の御紋の入った門から帽子をとり、
本殿に向かいました。

多くの方々が訪れていましたが、
自然に、なのでしょうね。
参拝者はきちんと並んで列を作っていました。
10代、20代の若い世代が多かったのが、なにやら嬉しくて、
私はもしかしたら知らぬ間に、にやにやしていたかもしれません。(←こわい)


参拝が終わり、
いつもは時間が無くてなかなか行けない「遊就館」へ。

遊就館の建っている反対側には、
「パール博士顕彰碑」や「母子像」などがあります。
ほかに、
大戦で活躍したのでしょう、伝書鳩の慰霊像などもあります。
軍馬や軍犬の慰霊像もあるのですが、
その像のところにいくつもペットボトルが置いてありました。

それは、
ふとどきものの仕業などではなく、
誰も口をつけていない水の入ったペットボトル。
軍犬のところには、
ドッグフードの缶詰までお供えしてありました。



英霊方の御霊だけではなく、
大戦で死んでいった犬や馬、そして鳩などの霊にも、
心を向けてくれた人たちがいらっしゃる・・・

胸がいっぱいになりました。


優しい優しい気持ちになれた一日でした。












2 件のコメント:

  1. 木蘭様
    お久しぶりでございます。

    暑さがぶり返し、いよいよ脳みそが発酵しマルコメ味噌になりかけております。

    あんまり暑いので、ビールばかり飲んでおります。
    本を読んでも数分後にはグーグーと高いびき。
    食ってるか、寝てるかの貧寒な人生を送っております。

    外出がきらいなので、靖国へのお参りもパス。
    そういえばお盆に恒例の父母の墓参りもパスしてしまいました。
    ほんに親不孝者です。

    靖国神社へは今年も安倍総理はお参りしませんでした。
    いったいどの国に遠慮しているのでしょう。

    支那や韓国とはつき合わないこと。
    非核三原則ならぬ〝非(中韓)三原則〟を守るべきです。
    すなわち「行かない、入れない、つき合わない」の三つです。

    某公園に「蝉の幼虫を捕まえないこと!」
    とありました。英語と中国語にも訳されていたそうですが、
    これは明らかに中国人向けの警告です。

    聞くところによるとビニール袋いっぱいに幼虫を集めていたそうです。
    たぶんゴマ油かなんかで炒めて食べるんでしょうね。

    蜂の子を食べる文化は長野あたりにありますが、
    蝉の幼虫は日本にはない。
    欧米人が食べるなんて聞いたことがありませんから、
    怪しいのは中国人しかいません。

    以前、うちの団地内を集団で歩いていた中国人が、
    歩きながら「カーッ、ペッ!」と揃って痰を吐いたので注意したことがあります。
    ボクたちが丹精して育てた植栽の中にです。

    ボクの怒りがあまりに激しかったので、
    気圧されたのでしょう、彼らは足早に逃げていきました。
    非文明人というのは困ったものです。

    中韓と関わったおかげで日本は戦争に引きずり込まれ、
    日清日露も合わせると、相当数の死者を出してしまいました。

    靖国にはお国のために戦った英霊たちが数百万柱眠っています。
    ボクは首相にも参拝してほしいし、何より天皇にお参りしてもらいたい。
    「君たちのお墓には天皇陛下もお参りしてくれるんだよ」
    という言葉にどれだけ励まされ散華していったか。
    その英霊たちの想いを裏切ってはいけません。

    またまたつまらぬ長広舌で申しわけない。
    年をとると話がくどくなっていけません。

    まだまだ残暑は続きます。
    ご自愛専一に願います。

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  2. しまくろうさま、こんばんは。

    非核三原則ならぬ〝非(中韓)三原則。
    「行かない、入れない、つき合わない」
    これ、本当にいいです。

    行ってお金を落としてくる必要はないし、
    日本を汚す、日本の文句を言う、約束を守らない。
    そのような方々に来てほしくないし、
    お付き合いする必要もありません。
    早くそうならないかなぁと心の底から思います。

    えげつない中国人と、
    火病の多い韓国人。
    日本には合わない人種と考えます。

    天皇陛下の御親拝。
    英霊方は泣いてお悦びになるはずです。
    それが叶うことを心から祈っています。

    それまではささやかながら、
    ごくたまにですけれど感謝を申し上げに参りたいと思います。

    暑い夏が懐かしいくらい寒い季節になってしまいましたが、
    しまふくろうさまもご自愛下さい。

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