満開の枝垂桜が「おはよう」と挨拶してくれます。
一日の中で、私のお仕事の中にワンコたちとの触れ合いの時間があります。(笑)
みんな私のかわいい子供たち。
ほら。
眼が「おかあさん♪」ってものを言っているでしょ。(笑)
あれやこれやと～あっという間に一日が終わってしまいます。(^_^;)
そして～至福の時間のひとつであるお風呂。
(もう一つの至福の時間は～寝る時(笑))
覗く人なんかいやしませんが(笑)、
覗かれることのないようにしてあるお風呂からは、
裏庭が見えるようになっています。
そして、その裏庭には～もみじの若葉。
私って、
ほんとうに幸せ者だなって、つくづく感じています。(*^^*)
木蘭様
返信削除「いよっ！ 幸せ者！」と大向こうから声がかかりそうですね。
同じく幸せ者（くるくるパーの意）のしまふくろうでございます。
ワン公たちの目がいいですね。
ご主人様をお慕い申し上げております、という切なそうな目が。
おじさんの小さな胸もキュンとなってしまいます。
それにしてもスケスケの風呂はすごいですね。
見るからに広そうで、団体さんもＯＫよ、って感じ。
裏の小庭を眺めながら湯船につかって物思いにふける。
いやあ、哲学的だなァ。ボクもしまふくろうに変身して裏庭に忍び込み、
紅葉の小枝にとまって「ホーホー」と合図を送りますから、
そっとガラス戸を開けて、中に入れてくださいな。
いっしょに哲学しましょう（笑）。
冗談はさておき、どんなものにも感謝するという気持ちは大切ですね。
人間は何か目に見えぬものに生かされているんだ、とする謙虚さは
絶対必要だと思います。
ボクも木蘭さんのおかげで〝善〟の道に導かれております。
それでも激流の三途の川に蹴落とされるのは必至ですから、
いまは必死にカラダを鍛えております。
たとえ数百キロあろうとも三途の川をバタフライで完泳してみせる。
これがボクのささやかな目標であります。
きょうもさっそく泳いできました。
理研に勤めているというイラン出身の人妻美人と知り合いになりました。
彼女は「オボカタさんで有名なリケンに勤めています」と自己紹介。
そのオボカタさんはいま、涙ぐみながら記者会見を行っています。
世界一の幸せ者から、一気に不幸せ者へ。
ボウフラや身をよじりつつ浮き沈み
人生なんて、所詮こんなものでしょうか。
ボクなんか死ぬまで沈みっぱなしですが、
それでもなんとか楽しくやっております。
皆さんのおかげで、パーですがとても幸せです。
しまふくろうさま、こんばんは。(*^^*)
削除ぼーっとして何にも考えない私は～根っからの幸せ者かもしれません。(笑)
うちではずっと犬を飼ってきました。
そしてずっと私がお世話係。
・・・いや、もしかしたら～犬が私の世話をしてくれているのかな。(笑)
「目は口ほどにものをいう」と言いますが、
人間より犬の「目」は確かにものを言います。
言葉にできないぶん、
一所懸命に目で訴えるのですね。
本当にかわいいですよ。(*^^*)
よくおトイレは「考える場所」と言われているようですが、
お風呂はいけません。
考えるより、ふだんよりもっとボーっとしてしまう場所ですから。(笑)
しまふくろうさまが「ほーほー」と鳴いていても、
全然耳に入らないかもしれませんが、
もし気が付いたら窓を開けましょう。(笑)
ほんとうに「感謝する心」は大切だと思います。
あらゆるものに感謝できる人は、謙虚さを得られます。
「ありがたい」「おかげさま」
すべての人がそんな心でいっぱいになったら、
どんなにか明るく温かな世の中になるでしょう。
考えただけで、なんだか嬉しくなってしまいます。(*^^*)
・・・やはり完泳されるおつもりですか。(笑)
では私も用意をしておかなければなりませんね。
自分が死んだら、棺桶の中に日の丸の扇子を二つ入れておいていただくことに致します。
しまふくろうさまを応援するために。(笑)
お互い幸せ者ですね。(笑)